相変わらずのコロナ禍による外出自粛要請のさなか、やることと言ったらバイクいじり、溜めたパーツレビューの記事化、撮影済み動画の編集なんかですが、ここ最近はVストロームカスタムに熱を上げてしまいパーツを取り付けまくっています。
そこで今回はエンジンガードを交換してみたよってお話しです。
エンジンガードはすでに取り付け済みでした。
なんで交換したかっていうと中華エンジンガードが一部断裂してしまったんだ。
原因は不明です、立ちゴケしてないし付加をかけた覚えも無いし衝撃加えたことも無いしで精度が悪かったから無理な負荷がかかり振動によって断裂しちゃったのかな?
でもこのまま使うのも気持ちが悪いよなぁと思いつつ半年以上ほったらかしできちゃった。時間があれば走りたいからねぇ。そこで今回は時間があるけど外出自粛中のこの機会はチャンスだと思い新しくエンジンガードを購入してみました。
SW-MOTECHというドイツのブランドだそうです。ドイツと言えば堅牢なドイツ車のイメージが強いよね。
Amazonで在庫が無かったけどちょうどAMAZONリユースかなにかで安く販売されていたので速攻注文しました。
装着するためには中華エンジンガードの取り外しからはじめて、今回のエンジンガードを取り付けしていると約2時間ほどで完了。それではビフォーとアフターをどうぞ。
まずはサイドから~
次はフロントから~
だいぶすっきりとした感じがするでしょ?実際ガード範囲も少ない分重量が桁違いに軽くなっていますよ。
交換して思ったことはブランド品はやっぱり精度が良くて取り付けがしやすくつけていて良くなりましたね。中華ブランドだとサイドパネルも取り外しに一苦労してたしそういった問題もクリアになったのでよかった~